【ブロマガ】「相変わらず自己意思決定の奴隷だな君は。」【ヤマギシ06】
お早うございます。今日は。今晩は。
貴方のお耳のww2担当、絵を描くオイ車。ヤマギシ06でございます。
何となく A-06コンテンツの「議論」「雑談」「悩み相談」「trpg」という4商品が形になって参りました。
深淵が経営する謎の雑貨屋に狂人が飛び込んで駄弁り散らかしている混沌チャンネルですが、愛していただければ幸いです。
さて本日はtrpgにおける自分の優先順位についてのんびりと。
というより題名のセリフが死ぬほど遺憾だったので粘着質に弁解していこうと思います。
trpgは「状況把握」「決定」「行動」を繰り返すターンシステムだとド素人なりに解釈しております。(例外も沢山あります。話半分に聞いてください。)
そのため「決定」を迷わない自分はある程度楽しくサクサクプレイ出来ているのではないかと自賛しております。
それなのに何故あれまさんに「自己意思決定権の奴隷」と言われてしまうのか。
恐らく
#.【クトゥルフ神話TRPG】命の時刻【悪人限定】
にて「自キャラの命」より「自己意思決定権」を優先させてしまったからでしょう
ただアレにはちゃんと理由が…
皆さん、クトゥルフキャラクターは自分の死を予想できるのでしょうか?
我々は神の視点で彼らを見ています。しかし聞き耳や目星で危機を察知しない限り、死期を悟るのは不可能ではないでしょうか。死の恐怖より強欲が勝てば、不安要素が残っても価値のありそうなモノを持って帰る場合もあるのでは…?
さて。
我々神の視点の人間がその自己加害をやめさせる権利があるのでしょうか。
ヤマギシ06は「自己犠牲精神」は認めておりませんが「自己加害」は全面的に承認しております。命の所有権は本人にあるのですから、本人の為に使われる人生はアリよりのアリです。消費する権利は此方にあります。
「ならばたった一人でゲームプレイする際、命を守る事よりワルなことがしたいという決定を下すのもアリでは???」と判断してしまった訳です。
結果的に大変遺憾なイメージをあれまさんに植えつけてしまいました。ふざけんなよヤマギシ06。だいたいお前のせいだ。2割ぐらいあれまさんのせい。
さて、このままではヤマギシ06はクトゥルフで危機管理能力の低い自己中クソプレイヤーに成り下がってしまいます。
でもそうじゃねえぞということを次回例を上げながら弁解していこうと思います
まさかの前後編です続きは明後日。
そして明日「命は対価」を配信する予定です。暇で暇で仕方ない諸兄だけどうか是非是非このいたいけな美少女という名の核弾頭を応援してやってくださいませ。
私信
あれまさん、公式ツイッターのアイコンって記号っぽいのがいいんですかね?
何かしらのご注文があれば是非。
2019.5.21 ヤマギシ06