【ブロマガ】言葉について【あれま】

皆様、おはようございます。こんにちわ、こんばんわ、もしかしたら寝る前に読まれるかもしれませんね。その場合でしたらおやすみなさい。
皆様のペテン師あれまでございます。

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ぺてん(意味)
詐欺師、人を騙すこと、ギャンブル等でイカサマをすること。
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まぁ、何故私がこれを自分の名称として使うかと言いますと、私が扱う言葉の使い方が此方を多用するからでございます。
と、言いますのも手前味噌ながら、前回の議論
https://youtu.be/xmDtp09Kaes
において、己がやったことが原因でございます。

まぁ、ネタバレをするのも如何なものかと思いますので、私がいったいどんなをペテン行ったかは、聞いていただければ幸いです。
さて、今回は折角なのでこのペテンについてお話しようかと思います。

私の出所というものが、そもそも人狼ゲームという遊びからでございました。感情論と理論を混ぜ合わせどれだけ自分の言葉を「信じてもらうか」に絶えず全力を尽くし遊び続けておりました。
理論だけではなく、しかし、感情論だけでもなく、絶妙なバランスで言葉を練り、遊び続けた結果の私が存在します。ただ、私もぺてん師と名乗るからにはそれなりのルールを持ってぺてんをさせて頂いております。

そのルールとは
・人を傷つける嘘はつかないよう心掛ける
・嘘と理解して吐いた嘘はすぐにネタばらしをする

この二点です。

と、言いますのも、私のペテンはあくまでもエンターテイメント(以降エンタメ表記)のひとつだと思っています。故に誰かを傷つけるようなエンタメではありたくありませんし、仮にエンタメとして使った場合でも間違った知識と知りながらそれを訂正しない、というのは私の中の美学(ルール)に反する為、ネタばらしをするよう心がけております。

まぁ、そもそもの話、嘘はついてはいけない、これは正しいです。
ですが、エンタメにおいての嘘は決して悪ではないと思っています。(そもそも悪とはという話にもなりかねませんが、そこは割愛です)

私にとってのペテンとはエンタメであり、私の数少ない技術です。今後も楽しく、そして、皆様をあっと言わせられるようなペテンをしていければ、と思っております。
故に、出来れば私のこのペテンを愛せ、とはいいません。ですが、許して頂けると嬉しいです。


なお、苛烈で優しい魔王様は許し愛してくれていることを理解しておりますので、特段気にしてはおりません。嫌ならきちんと伝えてくれると知っております。(なお、魔王様が私が己をペテンと称するのを好んでいないのは承知です)


そして、最後にもうひとつ
私のこのペテンはあくまでも【A-06民営放送】の【あれま】という1つのキャラクター性であり、本来の私は(きっと)善良な市民であることをここに強く、強く明記させて頂きます。

皆様も楽しいインターネットペテンライフをお送りください。

では、長くなりましたがこの辺りで失礼させていただきます。御拝読ありがとうございました。

あれま