【ブロマガ】私は皆様に謝らなければいけないことがあります【あれま】
それは、私はペテン師であるということです。
(・∀・)あ、知ってた?めーんご
おはようございます、こんにちわ、あれまです。
本日もブログを始めて行きましょう。そういえば、外での作業用にノートパソコンっぽいものを購入しました。これで少しは文字作業の効率化がはかれればいいのですが、どうなることやら。金曜日に届くようなので、わくわくです。
さて、今日は珍しく?ヤマギシさんのブロマガに返答をしよう。
なお、口論には発展しないので、皆、安心してね。
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あれま「道徳心や倫理は議論において強いよ」
ヤマギシさん「無いもので勝とうとしても無理なので私は合理と思想で勝ちにいきますよ」
あれま「そういうとこや」
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これの意味。
どうやらヤマギシさんは「道徳心や倫理を利用して議論を見ている皆さんにパフォーマンスが出来ないからお前は負けるんや」と思ったようですが、ちょっと違う。
ヤマギシさんという方は、道徳感、倫理感というものは低いかもしれない。
ただし、とても誠実な方である。
所謂嘘がつけない人なのだろうなぁ、と。
ここで、今から話す話しの前の大前提。
私の持論や、私の話す言葉は、訂正をしない限り、基本嘘をついてはいません。
ですが、過剰に装飾――所謂、感情移入しやすいように誘導することはあります。
私は自分の意見のあり方が確固たるモノがないからかもしれませんが、言葉の盛り付け、所謂演技というモノをします。
ただし、私は自分の意見や信念に嘘はついていません(嘘をついたら面白くないから、という理由で)
ですが、言葉を飾ることはします。
所謂印象操作というものです。私の真意はどうであれ、聞く側の心を動かす言葉を意図して使うときがあります。それは道徳感であったり、倫理感であったりですね。別に嘘はついてません。
私の持論は変わりません。しかしそれを彩る倫理も道徳も、私が持っているかいないか、は置いておいて混ぜ込むことはできます。
故に、私は自分自身をペテン師、詐欺師だと証します。
なお、ヤマギシさんが例題に挙げていた、離婚についての考え方。
これはそもそも、ヤマギシさんがその言葉が持つ大衆意識から為る道徳倫理が嫌いなだけで、彼女自身の持つ人への配慮や、心配りが強くあるからこそ、嫌いなんだろうなぁと思っています。
本当に、いい人ですよ、ヤマギシさんは。