【ブロマガ】私は戦争が大嫌いです【あれま】

どうもどうも、夏の暑さにバテつくし、せっかくの休みを一日寝続けたあれまです。

どうせなら配信とか、創作とか、色々できることがあったのに、その上、本来は行く予定をしていた免許更新もしていないし、あああ、これだから夏は!!これだから夏生まれは!!と、己に怒り狂っています。

 

と、どうでもいい私の近況報告はおいておいて、昨日のこちら

 

a06mnei.hatenablog.com

 に喧嘩を売っているかのように見えるかもしれませんが、そういうわけではないです。

 

そもそも、私はヤマギシさんが戦争をエンタメとして好きであることを理解していますし、私が戦争を苦手なことをヤマギシさんには伝えてあります。

 

 

しかし、嫌いであることと、目をそむけることは違うということを最近になって学び始めました。私は戦争が嫌いすぎて、戦争映画というものは全く見れません。

戦争ドキュメンタリーというものも見れません。

ですが、江戸以前の戦争、近世でも事件を見ることは出来ます。何故か、自己分析をした結果、きっと私は近世の戦争という身近な時間で失われた大量の命を見たくないのだろう、と判断しています。

子供の頃、図書館にあったはだしのゲン、という作品を私は恐ろしい地雷だと思っていました。理由としては、表現や内容が史実に寄り添っているから。作品としては素晴らしいものです。決してクソコラ素材としてだけの漫画ではないです。

(なお、はだしのゲン公式でクソコラをしていいよ!という企画をよくされているので、一概にクソコラがいけないというわけではないです。)

 

しかし、今は文書なり、知識なりで戦争についてを理解しようとしています。

しれは過去の自分が悪かった、ということではなく、知っていってもいいんじゃないか、という判断からです。苦手な人に知るべきだ!!知らないのは×××だ!なんてことを言うつもりはさらさらありません。

 

さて、では何故私が戦争史に興味を持ったのか。

それは、それをよく理解している友人と、同じものを少しでも理解してみたいと思ったから、というのと、アプローチの仕方はそれぞれのやり方でいいだろう、という意識からです。

 

何が話したかったのかしら?勉強の仕方はそれぞれってことですかね。

そういうことにしておきましょう。では、そろそろ失礼いたします。

読んで下さり、ありがとうございました。