【ブロマガ】夏休みって何をしてた?【あれま】
世間は盆休みという概念の中、私にはそんなものはなく、ただただ仕事にあけくれるブラック企業社会人あれまです、こんにちわ。
さてさてさて、夏休み、皆さんは楽しんでいる方が多いのかな。それとも社会人の方なら今から夏休みという方もいるのでしょうか。それとも、私と同じように仕事に明け暮れる方もいるのでしょうか。
どちらにしても、お疲れ様です。休みというのは休みと言うだけで遊びつかれてしまうこと、逆に休みすぎてしまった自分に悩んだり、勉強したりと、中々感情的にも、肉体的にも普段と違うがゆえに忙しかったりしますよね。
さて、夏休みという遠い過去を私も掘り起こしてみると、なんとも悲しいかな、仕事ばっかしてました。アルバイトであったり、その当時行っていたスポーツ業にだったり、現職場の手伝いであったり、遊んだ記憶のほうが少なかったりします。
寧ろ遊んだ記憶が皆無ですねぇ…。でも、それもまた良しと思います。
作品を書くにおいて、経験は作品の肥やしになると思っているタイプですが、憧れでキラキラしたものを表現する場合、逆に知らないほうがよかったりすることもあると思っています。べ、べつに、悔しいから負け惜しみを話してるわけじゃないんだからね!!
と、冗談はさておき、私は学生時代の記憶が少ない代わりに、社会人になってから多くの経験、やりたいことを沢山するようになりました。
友人との旅行も社会人になってから、地方遠征なども社会人になってから、新しい遊びであったり、新しい出会いも全て社会人になってから行っております。
それがいい、悪い、ではなく、そういう人間もいて、今つまらない毎日を送っている方でも、未来は必ずしもつまらないものではない、という事を知ってもらいたいのです。
私の人生は正直、学生時代含めて未成年の頃は割りと酷いいじめはなかったのですが、いわゆるこじらせた時期でして、こんな人間が生きて、成長していいのか、と思い悩み、世をはかなんだことも少なくはありません。
ですが、どうにかこうにか、と言いますか、私の場合は自分を自分以上に好いてくれる人にたまたま出会えたお陰で、自分を許すことが出来ました。
そもそも、生きる理由や、生きる目的なんて適当でいいのです。私は常々話していますが、生きる意味なんてない、と思っています。
何かを成し遂げる必要もない。
もっといえば、何かのために生きる必要もない。
けれど、生きることに意味を求めるのであれば、他人を理由にして生きてもいい。
死ぬのはもったいないから、楽しいことをするために生きればいいと思っています。今が苦しいなら、休憩したっていいですわ。おすすめはしませんがある程度、人に迷惑をかけたっていいですよ。
私は夏を死の季節だと思っています。
そんな夏の中で、少しでも私を知ってくれる方が死なない道を選んでくれるといいな、と思っています。
ははは、こういうのは月末に話せ、というものですが、まぁ、仕方ない。
義務ではなく、話したくなったことを話すブログだと思っているので、許してくださいな。
では、長くなりましたが、今日はこのあたりで。
読んで下さり、ありがとうございました。