【ブロマガ】そろそろ書く話がなくなってきましたね【あれま】

毎日日記というものを書いたことはありますか?私は母親に多分情緒の心配をされていたのか、交換日記をしようと言われましたが、特に書くことも浮かばなかったので、三日坊主で終わりました。しかし、大人になってからツイッターという文化にふれるようになり、ツイ廃となった今を思うと、もしかしたら親とのコミュニケーション用に親子でツイッターないし、フェイスブックを繋ぐ家庭があるのかもしれません(間違いなく私は裏垢を作るだろうが)

と、とりとめもなく、無駄な話から失礼します、こんにちわ、あれまです。

 

さて、今日は何の話をしようかな、と思ったところ、ちょうど先日、ガル公さんと対談をしたのを思い出しました。

ガル公さんとの会話はとても楽しいんですよね、彼女の芯というか、【ガル公】という人物から話される内容は、私にしても、ヤマギシさんにしても持ち得ていない視点、意識なので、触れているととても新鮮な気持ちになります。

できれば、あのような対談をまた別の形でもやっていきたいですねl。

シャイな友人ばかりなので、してくれるかは不明ですが……。私の趣味の分野である、クトゥルフシナリオ製作者の友人なんかに声をかけて、色んな話を聞いてみるのもいいなぁとは思っているので、その際は、また突然になるかもしれませんが、告知をするのでよろしくお願いします。

 

しかし、序盤でも話しましたが、母親との交換日記をまともにできなかった人間が、休み休みとはいえ、こうしてブログを気分ながらも続けているというのは、不思議なものです。大人になったということなのでしょうかね。

関係ありませんが、先日、部屋の掃除をしていたら、自分の手帳を見つけました。

私は手帳というものを買っては、一年持ったことがありません。どうしても飽きてしまうというか、書くことが仕事の話しばかりでつまらないし、大体の予定は友人との共有カレンダーに書き込んですましてしまうので、必要ないのです。

ただ、昔の自分が書いていた手帳を見ると、どうやら一言日記のようなものをつけていたらしく、それを読んでみると、面白いことに(?)自分の家が燃えたときのことを記していました。そこにはこんなことことが書いてありました。それを書いて今日は終わりましょう。

 

不謹慎だと思う方は、ここで読むのをおやめください。

特に(自分のことだから)ネタにしがちですいません。

では、皆様、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【人間なんていつ死ぬかわからないんだから少しでも後悔しないようにしたいよな】

 

ううん、なんというか、家が燃えたからというよりは、昔からこの考え方なんだなぁと思う今日この頃です。

では、ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。