【ブロマガ】一年の計はクリスマスに有り【ヤマギシ06】

お早うございます。今日は。今晩は。メリークリスマス。
貴方のお耳のww2担当、絵を描くマドセン機関銃。ヤマギシ06でございます。

このブロマガで、A-06民営放送総ブログ数が100本になるそうです。

個人的には「ひえ、まじで?」といった感じです。
空いた時間にこうやってぽちぽちと打ち込むことも習慣化され、どうでしょうか、少しは形になってきたでしょうか。

視聴者諸兄姉を楽しませるエンタメの一つに出来ていれば幸いです。
これからもご愛好のほどをお願いします。

前回前々回に引き続きの題名で申し訳ないのですが、12月も末に片足を突っ込み、自分も何かしら抱負を立てておこうかと。

直近の目標はノートパソコンの購入です。出来ればWindows

現在、デスクトップPCのMacで編集をしているのですが、そもそも帰宅時間がぐっちゃぐちゃなのと出先でのロスタイムが多いため編集効率が悪いのです。7歳(概念)なのでまだ内臓を売却できる歳ではない。ちっ。国連安保理め。私にWindows代を寄越せ。(雑な脅迫

チャンネルで何をどうする、のような具体的な目標は有りませんが、自分は本質的にこのA-06民営放送を「大衆のもの」ではなく「他のどこにも行き場のなくなった人」の駆け込める場所にしたいなあと考えています。

インターネット社会は大きくなりました。「大きくなりすぎた」かも知れません。十万、百万はザラな数になり、異端なものは異端として排斥される。

通常社会より見晴らしが良く、異端者が目につきやすい分異端者への反感がどこまでも大きくなっていきます。

社会は数を暴力として使用します。人類がインターネット世界に加担する数が多くなれば多くなるほど統計学的に「正確」さが増します。

結果として社会の中で統計学的に少数である「異端者」の居場所が見つけにくくなる。

病的極まりない。

A-06民営放送を異端者達の憩いの場にしたいものです。

数を求める社会は「同じもの」を探したがりますが、それに迎合しては「多くの人になんとなく沿えるもの」しか作れないのかな、と。

いつだかあれまさんに評されましたが、自分の作品は「一般大衆受けするもの」ではないのです。
動画でも同じことかと。

どこにも行き場が無い奴らがやっとのことで探した息のできる場所でありたいものです。

年の暮れ、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。ゆく年くる年が幸せなものになるよう願っております。