【ブロマガ】やばいなぁ【あれま】

全くブログを書いていないことに気付きました。

あれまです、こんばんわ。

 

特に書きたいことも書く事もないのですが、そろそろ書かないと三ヶ月更新されていないブログとしての広告がつくのではないか?と思って慌てて書きました。

 

しかし、何を書けば良いのか。

わからないので、なんか教えて下さい。

 

 

【ブロマガ】あけましておめでとうございます【あれま】

昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくおねがいします。あれまです。

 

さて、12月いっぱい、一切のブロマガを書いてなかったので、やべぇよやべぇよという顔をしている今日このごろですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

そろそろ仕事始めや、学校再開などもあるのでしょうか?

自分は、絶賛仕事中にこの文章を書いている駄目な社会人ですが、まぁ、そういう大人にはならない、ないし、社会人にはならないでいただきたいという反面教師として今年も生きていこうと思います。

 

2020年を改めて振り返りますと、病の禍とでもいいましょうか、それに引っ張られてしまった一年だと思います。リアルで友人たちに合う回数も減ってしまい、ボードゲームを触れることができなくて貯まるフラストレーションをTRPGや、ゲームに向け、多くのネット上の知人を作ることができた「私にとっては」不本意ながら有意義な一年となりました。

 ネット上の友人、いわゆる配信を行う個人活動家の方々と出会って、自分は自分の配信の至らない部分や、問題を理解できました。今年はそれを少しでも減らすことができれば、と思いますが、むらっけのある性分なものですぐには改善できないでしょう。

それでも気楽にお待ちいただければ幸いです。

 

ここで少し真面目というか、悲しい話をします。

この流行り病のせいで生活が苦しくなった友人、周囲への体調に不安を覚える家族、大好きだった人の急逝。2020年は嫌なことばかりではありました。

しかし、嫌なことで一年を無駄にしたくない。

悪いことばかりではなかった一年ではない。

堪えて、踏みとどまって、そして新しい目標を見つけた一年として、自分は2020年を締めくくりました。みなさんにとっての2020年はいかがでしたでしょうか。

良ければコメントなので教えていただければ幸いです。

 

そして2021年は、2020年よりも素晴らしいものにできるよう、自分のできる範囲で頑張っていこうと思いますので、気長に見てくだされば幸いです。

 

では、長くなりましたが、本日はこのあたりで。

読んでくださり、ありがとうございました。

 

【ブロマガ】すげぇな【あれま】

ブロマガ一切かいてねぇじゃないか。あれまです、こんばんわ。

 

さて、困ったものですねぇ。書かない間に「ゲムマ」があったり、生きていたりしたのに、なんなんですかね、この人。

書きたいものがないというよりは、ブロマガを書くのは忘れていただけです。

 

\(^o^)/

 

生きていくのに必死だったんですかね。

いや、生きていくのは普通でしたね。

 

シナリオ書きましたか。

いや、あんまりかいてないですね。

 

 

だめ人間ですね!!!!!!!!!!!!!!!!!\(^o^)/

なんか書きたい話を思い出したら書きます。今日はそんなお茶濁しでした!!!!!!

【ブロマガ】配信で遊ぶクトゥルフについて【あれま】

これはあくまでも個人の感覚の話なので、全ての配信者の方に当てはまるわけではありませんし、すべてのシナリオに当てはまる話でもありません。

]あくまでも、あれまという人間が思う話ですし、私はそういうことをします、という話です。

 

クトゥルフ神話TRPGの配信を私は結構やります。

それはPLもそうですし、KPもそうです。

 

シナリオには基本的に定められたルールがあります。

描写があります。

シナリオ製作者さんにとって削りたくない部分、削ってはいけない部分、そういうものがあります。私は出来るだけそういうものを外さないようにしますし、配信で観て頂く際には、普段のセッションよりも意識しています。

 

理由としては、自分の配信をお手本にKP(GM)をされるという方がいるからです。

 

お手本にして頂けるかも知れない。その気持ちを忘れずにキーパーリング、マスタリングをしていたいと思っています。

 

ですが、それとは別にたまに「ここは削っても良いな」「ここは少し膨らませるか」という判断をとるときがあります。それは自分がKPをする際、自分はシナリオを読んで伝えるだけではなく、タイムスケジュールもしているからです。

 

必要以上にRPが長引けば切りますし、逆にここまで順調だから少し時間を延ばそうか、と思ったり等、その時々に応じて行動をしています。また、探索者のNPCの対応についても、PLが十分な行動をしていれば技能値にボーナスを与える事もします。

 

 

セッションは生物(ナマモノ)です。

必ずしも同じキーパーリング、マスタリングをするわけではありません。なので、私のセッションを観る方は「○○さんのところでやった流れと違う」と思ってもチャット欄で云うのはおやめ下さい。

 

もしくは、ゲームの数値ないし、ネタバレを伝えるのもおやめ下さい。

私がPLの際は、なるべくセッション中はネタバレを観ないように心がけますが、自分達に声かけして貰えているならチャットを休憩時間中にみることもあります。そのときに、他の配信者様(それが例え知人であっても)の名前を出され、比べられるのを観るのは気持ちが良くありません。

そしてネタバレをチャット欄で流してしまうと、このセッションを観るのが初見である人の楽しみを奪うことになります。

 

自分の知っている情報や、知識を誰かに伝えたい気持ちは分かります。ですが、配信という折角の「リアルタイム」を皆で楽しむ機会を減らすのはおやめ下さい。

 

 

厳しく感じるかも知れませんが、自分の配信ではこういう部分を大事にしていきたいと思っているのでご了承下さい。

なお、こういう状況を見た際に、注意をするのではなく、一緒に観ている皆様はスルーをして頂ければ幸いです。

 

楽しく観る場所の管理者は、自分だけで大丈夫です。

皆様のお心遣いはとても嬉しいのですが、それで喧嘩のような雰囲気になったら私は悲しくなってしまいます。

 

何卒、宜しくお願いします。

 

 

 

【ブロマガ】鬼滅映画見ました&新版で遊びました【あれま】

どうもどうも、あれまです。最近は全く書いてなくて申し訳ないものです。

 

ネタが無いというのもありますが、生きるのに精一杯で文字を打つことが出来なくはないですね、ただの無精です。

 

しかし、先日丁度色々あそんできたので、その話をすこし致しましょう。

 

鬼滅の刃映画見ました。

私は基本的に漫画は本誌派ではなく、単行本派です。なので、最終回も知りませんが、今回の話は漫画で観ておりました。なんなら、漫画は読んでいますが、アニメは一切観ていなかった人間ですが、見に行きました。

元々見に行きたかった、というのもありますが、隣接店に丁度予定が合ったので、丁度良かったというのもあります。

 

アイマックスという形の映画を観てきたのですが、迫力と画質にびっくりしましたね。ただ、大きな音が少し苦手な私には、あまり向いてなかった気がします。まぁ、そんな感想を忘れてまたアイマックスで観そうな気がしますが……。

映画の話に戻ります。元ネタは先程も書きましたとおり、私は知っていました。なので、今回は画質や話の構成を気にしてみようかなぁと舐めた気持ちで見に行きました。

 

ええ、舐めてました。

 

これはあくまでも私の感想です。

万人がそうである、とは言いません。

一部ネタバレになるので、色を変えます。気になる方はどうにかして読んで下さい。

 

私は作品を知っています。この話はこうなる、というのも分かっています。私が知っている作品でした。

煉獄さんが死んでしまうのも知っていたのに、もしかしたら生きるのかも知れない。映画では勝てるのかも知れない、と願いながら観ていました。私はそこまで煉獄さんが好き、という訳ではありません。

 

それなのに、涙を流しながら彼の生き様を観てしまいました。

 

ネタバレ終わり。

もう一度見に行くかはちょっと予定の関係で難しいかもしれませんが、もう一度見に行きたいとは思いました。

本当に素晴らしい映画でした。

 

 

新版クトゥルフで遊んできました。

かえるさんのチャンネルで遊んできました。観ていなかった方は是非、お願いします。チャンネル登録もお願いします。

とても楽しかったです。

 

特に、新版クトゥルフというものを十全に楽しませてくれるシナリオや素材の作り込みにすごいなぁとただただ感心してしまいました。

 

正直、私は優れた作家ではないです。好きなモノを好きなようにしかかけない人間で、誤字もミスも多い作家です。

なので、私が凄い!といったところで、すごさが増す訳ではありません。ですが、私はとても面白かった!!と思うシナリオでした。

是非、遊んでいない方、新版に不慣れな方は触れていただきたい作品です。なお、流石姉妹はとても可愛いと思うので、ファンアートくだs

 

 

(*^-^*)

 

 

少し長くなってしまいましたが、今日はこの辺りで。

読んで下さり、ありがとうございました。

 

【ブロマガ】ただしい【あれま】

正しい、という言葉は強いっすよね。あれまです。

 

そもそも、「正しい」という言葉は、正しくないものを正しくする恐ろしさもありますが、「正しい」という事実もまた、恐ろしいものだと思っています。

 

さて、これだけじゃよくわからんので、例に出して話しましょう。

 

とある場所で、人のものを盗んだ人がいました。

その盗んだものは、盗まれた人にとってゴミでしたが、盗んだ人にとっては価値のあるものでした。盗んだ人は盗んだものを大切に持ち帰りましたが、盗まれたことに気づいた人は、慌てて他の人に盗まれたことを伝え、結果として盗んだ人は捕まりました。

盗んだ人を捕まえる際、盗んだ人が暴れた為、盗んだ人へ他の人は暴行を加え、その人は大怪我または死んでしまいました。

 

しかし、盗んだ人間は悪人であり、悪人なのに暴れた為、暴行をされてしまった。

暴行をした人たちは「正しい行い」をしただけなのです。

 

 

一応補足しますが、例え話なのでこれに類似した話があったとしてもそれは偶然です。

 

この話の問題はたくさんありますが、今回私が話したいのは「正しい」という思考の下、一人の人間が必要以上と思われる加害行為を「第三者」から受け、それが「正しい」とされてしまったことです。「正しい」という言葉は怖いんです。

「正しい」行為のもとに、「正しい行為」をすることは決して「悪」ではない。

だから何をしても許される。

 

そんなことはない、って思いますよね。しかし、そもそもの話なんですが、例えば、この話の中で明かされていなかった要素として

・盗まれたものが本来は盗んだ人のものだった

→詐欺行為で所有権を盗んだ人に取られていた→盗まれた側に問題があった

または

・盗まれたものが本当にゴミで、盗んだ人はストーカーであった。

→盗んだ側に問題があった

 

等、見えない要因があったかもしれない。

そして第三者と書いてありますが、第三者が「家族」「赤の他人」「友人」「恋人」といった形で、立ち位置によっても変わります。

そこからそもそもの個人の性格や性質によっても事実の本質は変わってきます。

 

正しいとは何でしょう。

 

全ての事実確認も見ないうちに本当に正しさは語れるのでしょうか。

そして、その「正しい」という免罪符は本当に必要なのでしょうか?

 

と、何の意味もなく思考遊びをしていたときに浮かんだことを皆様に共有してみました。

少しでも面白いと思ったら、是非、YouTubeを見てね。

こんなことを話していたり、何の関係もないゲームをしていたり、発狂したりしているよ(^_-)-☆

 

以上、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

【ブロマガ】哲学知識がほぼ0の兄弟会話によるテセウスの船【あれま】

よっしゃ、8月がおわるぞ!!!!!!!!!というわけであれまです。

8月は8月でなかなかに騒がしかったあれまですが、9月は程よい日々に……なるといいなぁ。

では、本日の本題は実弟との会話が面白かったので、抜粋をしに来ました。

テセウスの船ってなんぞや?と思った方は、下記の説明だと多分不十分な気もするので、ググって下さると幸いです。

 

興味ない方はここで読むのを終わることをおすすめします。

読んでくださり、ありがとうございました😀

 

 

会話

 

あれま:なお弟よ、こういう話を知っているか。

これま:知らね。説明しろ

あれま:(めんどくさいし適当に説明するか)100年前から存在する船があってその船は大事にされてるから100年間何度も修理されたんだよ。結果、その船は昔のパーツが一つもなくなった。それでもその船である、としていいのか、て話

これま:その船はその船だろ

あれま:もとのパーツが一つもないのに100年前の船としていいのか、って話でも?

これま:そういう話し合いのもと、みんなが納得したんだろ。このみんなってのは、第三者じゃなくて、その船を大事にしている側、乗組員側の話だ。

この人達が納得してるんなら、それはその船でいいだろ。

あれま:なるほどな

これま:そんなことより、すり抜けできたナポ○オン(fgo)をどうしよう。キャストリアシステム組めないからいらないんだけど

あれま:埋められてしまえ

 

なんとなくですが、どの視点で思考するか、というのを意識してなかったわけではないけれど、こうして他人の意見を聞くと面白いな、という話。